2018年センター試験まとめ【生物】

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実際にセンター試験の生物を解いてみました。

久々に1時間集中してテストを解いてみると結構疲れます。

現役生は生物と化学or物理を続けて2時間で解くんだからすごいですよね。

本当にお疲れさまでした。

私がセンター試験を受験したのが2010年なので、ちょうど8年前になります。

当時のテストよりも難しくなっている印象を受けました。

そもそも私たちの受験した時には、文系と理系が受ける生物は同じだった記憶があります。

しかし、現在は2015年に生物基礎と生物(発展)に分けられ、文系と理系では受ける生物が異なるようです。

そりゃ昔よりも完全に難しくなってますよね。

また、昔のテストは生物の知識を暗記していれば、ある程度の点数を取ることができました。

しかし、今回実際に説いてみて、暗記だけでは点数は伸びなさそうというような印象を受けたのです。

穴埋めでキーワードを埋めていく問題はもちろんありますが、実験の結果をしっかりと考えて正しい答えを導き出す。

このような問題が多く出題されていました。

これこそ机の上の勉強では身に付かない部分であると感じます。

実際に実験をしてみて、自分でしっかりと考察する能力を伸ばす必要がありそうです。

テストは第1~5問までは全員必答で、6、7問目は選択して回答します。

順番に解いた印象を綴っていきたいと思います。

手元に問題が無ければイメージしにくいかもしれません。

気になる方は今日の朝刊を片手にご覧ください。

※解説ではありません。

第1問

生命現象に関する問題です。

Aはペプチドホルモンと酵素について、Bは核酸についてです。

それぞれ基礎知識について問われていました。

特徴をしっかりと抑えることができれば、ここは問題なくクリアできそうです。

第2問

生殖と発生に関する問題です。

Aは両生類の胞胚からの出題で、ここから実験の結果から考える力が必要になってきます。

結果を自分なりに単純化してまとめれば、簡単に答えを導けるかもしれません。

例えば
S層 A× D層 単層× D層→S層×

※2018年生物のセンター試験問題第2問 問2より

文章ではながったるくて、読み返すのに時間を要してしまいますが、単純化してまとめると一目両全に判断することができます。

知識というよりか、経験が必要な問題な気がしますね。

Bは被子植物のめしべの問題です。

これは表にグラフの結果を加えるだけで解けますね。

第3問

生物の環境応答に関する問題です。

Aは筋肉の収縮についての問題ですが、ここは基礎知識がしっかりと必要となります。

Bは植物の環境応答についてで、こちらも基礎知識とグラフを読み取る力が必要となります。

実験結果を読み取る力だけではだめだし、しっかりと基礎的な知識も必要となかなか難しいですね。

第4問

生態と環境に関する問題です。

Aは炭素が生態系に蓄積することが問題になっていました。

ここは知識だけでなく、しっかりと考えないと間違えてしまいます。

私は間違えてしまいました(笑)

しかし、ちゃんと考えれば間違えることはないですかね。

やっぱり時間制限があって緊張していると余計に間違えてしまうと思います。

普段から時間を計って練習することも大切ですね。

Bはカラスとカッコウの関係です。

托卵についての実験結果を読み取る問題ですが、これは本当のデータなんですかね?

本当だったらすごく面白いので、托卵についてはもっと調べてみようと思います。

第5問 

生物の進化と系統に関する問題です。

Aは遺伝子の突然変異の問題で、こちらはしっかりと文章を読み、考えれば難しい問題では無いように感じます。

同じように自分なりにまとめることができれば、点数を落とさないで済みそうです。

Bは被子植物の特徴を読み取る問題です。

これもグラフに書き込むなどすれば、簡単に答えを導き出せるはずです。

なんとなく情景をイメージすれば簡単にできるかもしれません。

例えば

種Dが水にさらされていてるところを思う浮かべてみて下さい。

水がなくなっても全然平気です。

でも種Eは同じ状況になった時、丸裸になってしまいます。

本当に簡単な絵にしてみるのも良いかもしれませんね!

こだわりすぎて時間を無くさないようにしてください。

※2018年生物のセンター試験問題第5問 問4より

第6問

遺伝子組み換え実験に関する問題です。

高校生はこんな実験するんですかね?

紙で勉強するだけでは、イメージは湧きません。

実際にやったことが無ければ、遺伝子組み換えはイメージがわかないですよね。

高校と大学がもっと連携できるようになれば良いですね。

第7問

生物の生態と進化に関する問題です。

マダラについての問題もなかなか面白かったです。

縄張りが被っている個体は色が変わるというものでした。

第6問と第7問は選択科目ということもあり、難易度は低いように感じました。

まとめ

実際に問題を解いてみて、基礎知識だけでなく、結果を考察して読み取る力が求められていることを強く感じました。

昔とは少し違います。

生物は暗記教科と思われがちですが、そんなことはありません。

しっかり理解すれば、いろんなところに結びつけることができます。

いつか私のブログを読んでいれば、センター試験で高得点取れるくらいのものにしていければいいなと思います。

まだ今の段階では、文章力も知識も全然足りていませんが、、、

そのためにも私自身もっと勉強しなければいけませんね!

本当に受験生のみなさんお疲れさまでした。

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