台風に向かって進み続けた!!茨城~奈良ママチャリの旅!その4~目指せ名古屋!~

2018年9月10日自転車の旅

いよいよ終盤に差し掛かってきましたこのママチャリ旅。

1~3まで全部読んでくださっている方がおられるので、最後まで書ききりたいと思います。

読んでくださっている方には本当に感謝です。

ありがとうございます!!!

今回は次の最難関にむけて、いつもより軽く書いています。

3を読んでおられない方は⇩からお願いいたします。

台風に向かって進み続けた!!茨城~奈良ママチャリの旅!その3~静岡地獄の158キロ~

それでは早速、旅の続きに入っていきたいと思います。

1.美しい浜名湖

朝七時、昨日一瞬で寝たおかげで、目覚めはとても良かったです。

しかし、体は筋肉痛で悲鳴を上げていました。

ついにやばくなってきたな。

一度やり切ると決めたことなので、いくら体がいたかろうが、こんなところで諦めるわけにはいきません。

重い体を懸命に動かします。

また、やばかったのは体だけではありません。

寂しがりやな私は、昨日女子高生と一言、フロントで少し会話を交わしただけです。

それ以外全く言葉を放っていませんでした。

口がうずうずしてたまりません。

今は、ど平日金曜の朝。

誰ももしゃべり相手がいないので、仕方なくすぐに出発することにしました。

今日は名古屋までの100キロです。

もはや昨日158キロの道のりを乗り切った私にとっては、お茶の子さいさい、余裕なわけです。

そんなことをいって後で痛い目にあうのですが、、

隣にあったファミマでスポドリとおにぎりを購入し、早速、自転車をこぎ始めます。

夜と朝では全く風景が違います。

工場なのか?会社なのか?近くにある大きな建物に気が付いていませんでた。

こんなにおっきな建物があったのか。

また、袋井駅ではバスを待つ大学生?の列がすさまじかったです。

朝からあんなに並びたくはないなというほどでした。

この平日の朝からママチャリ重装備でいったいどこに向かうのか?

並んでいる人々にそう思われていたのは間違いありません。

昨日と同じように最初は新幹線の線路沿いにチャリを進めていきます。

しかし、すぐに新幹線の線路とはおさらば、住宅街へ突入。

この旅で楽しみにしていたことがあります。

浜名湖を見たい!

今日はついに浜名湖を見れる日でした。

わくわくしながら川を超え住宅街を進んでいると浜名湖が見えてきました。

ついに浜名湖にきた!

少し感動しましたが、やはり琵琶湖の方がすごいので、すぐに飽きてしまいました。

なんじゃそら!(笑)

なんなら昔琵琶湖をままちゃりで一周した時の思い出がよみがえってきて、少し辛くなってきました。

早く浜名湖を通り過ぎたい、、、

浜名湖の道沿いは平たんではなく、中途半端な上り下りが多く、しんどかったです。

何とか浜名湖を乗り切ったと思ったら次はまた峠道です。

2.エネルギー切れ

峠道の坂をなんとか上り切り、下っている時のことでした。

もうエネルギーが足りない!

朝は余裕をぶっこいでいたのにも関わらずガス欠。

いつもと同じように朝からおにぎり1つしか食べていないような状況だったので、エネルギーがもう足りなくなったのです。

ここまではおそらく蓄積されたエネルギーがあったから耐えれたのですが、もう私にはそれがありません。

また、疲労も蓄積されています。

もはや意識がもうろうとしながら漕いでいたので、もの凄く遅いスピードになっていました。

さすがにこれはやばいと感じ、道の駅でご飯をしっかり食べることに。

印象的な道がほとんどなかったのと、意識がもうろうとしていたため、もはやどこの道の駅かわかりません。

しかし、断片的に覚えていることはあります。

その近くの溝にザリガニがいて、止まって見ていた時です。

小学生と手を繋いでいたお母様になぜか「こんにちは」と言われました。

なぜなんだ、、

また、その道の駅には平日にも関わらず人が多く、中学生と思われる学生がたくさんミニストップで買い食いしていました。

私はあまりにも疲れていたので、その道の駅で唐揚げ定食を食べながらうたた寝を。

となりには老人ホームのおじいちゃんやおばあちゃんが、たくさんおられたのも覚えています。

ふと我に返り時計を見ました。

なんと1時間も経っているではないですか。

やばい!

早く先に進まなければ遅くなってしまう!

今日は名古屋の友達の家に泊まる予定です。

急いでチャリを漕ぎ始めます。

日が暮れ始め、会社員の方々がぞろぞろと出てき始める中、私は重装備で自転車をこぎます。

一心不乱にこぎ続けます。

そして午後6時、やっとの思いで友達の家に着いたのでした。

3.またもラーメン

友達の家に着いたとき私はいつも通り汗だくでした。

また、この4日間の汗と雨を吸ったイージスはすごいにおいを放っています。

友達には本当に申し訳ないと思いながら、家に上げてもらいました。

本当にすみませんでした。

このくさい状態ではなにもできません。

とにかくまずはお風呂に行くことにします。

友達の新車にこの状態で乗せてもらいながら、銭湯にいくことにしました。

改めてすみませんでした。

銭湯について、服を脱いでみると、お尻には大きなあざが!

体を洗う時に座るプラスチックの椅子が私を苦しめます。

かてーよ!

お尻よ!あともう少しだから頼む持ってくれ!!

今日もお尻をマッサージしてはいませんが、よしよしとさすりました。

アヒル風呂や炭酸風呂を存分に堪能した後、ラーメン屋へと行へと向かいます。

そこのラーメン屋はとてもおしゃれで、夜はバーのような雰囲気のお店です。

大学生やカップルしかいない中、私は半そで半パンのなぞの恰好でラーメンを頬張るのでした。

もはや恥ずかしいことなんて何もない!

そこのラーメンはとてもおいしかったです。

デザートもきっちりと堪能したのち、再び友達の家に!

2年ぶりの再会で、積もる話を話しながら、目を閉じて眠りに入るのでした。

いよいよ明日はこの旅で最難関を迎えます。

国道ならぬ酷道421号線。

また、命を落としかける出来事が!

富士の麓を超えて油断していた私を容赦なく襲うことになります。

今日も読んでくださってありがとうございました!

つづく