【ダイラタンシー】片栗粉と水で簡単実験!

2019年1月30日実験動画

皆様こんにちは!

身近な科学・まなびを遊びに

くもMです。

今日もお家でできる簡単実験を紹介していこうと思いますが、今回はなんと以前も動画に出演して下さった片山彰樹輝さんにお手伝いしていただきます!

片山彰樹輝さんのブログ⇩

大阪でシンガーソングライターとして活動されておられまして、当チャンネルにも3度登場してくださっております!

これまでの動画を見たことないなという方はぜひ記事の一番下にある動画も見てみて下さい。

前振りが長くなりましたが、今回の実験は『ダイラタンシー』です。

聞いたことありますかね?

詳し解説は動画の⇩にありますので、まずは動画をご覧下さい!⇩

1.ダイラタンシーの作り方

今回の実験で準備したものはたったの2つ。

・片栗粉

・水

のみです。

そして、作り方もとても簡単!

片栗粉と水を混ぜるだけ。

作る時に注意しなければいけないことは水を入れすぎないこと!

実際にお家で実験する時は少しずつ水を加えて、混ぜながら作ってください。

だいたい1袋につき200~250 mLでできると思います。

液体っぽくなってきて、ぎゅっとにぎって固まってくれたら完成です!

2.ダイラタンシーのなぜ

片栗粉と水で作った、今回の液体でも個体でもない流体のことをダイラタンシー流体と言います。

これはでんぷんの粒子が不揃いであり、そこに水が入ってくることで起こる現象。

でんぷん以外にもダイラタンシー流体になるものもあり、地面や砂浜もその一例です。

では、なぜでんぷんで作ったダイラタンシー流体はこのような性質の示すのか?

ダイラタンシー流体は叩いたり、握ったりすことで表面に力がかかると、表面の粒子が密集し水分が内側に入り込んでいきます。

そのため、表面は硬くなります。

しかし、そのまま置いておくと、粒子が元の状態にもどり間に水が入り込んでいくので、流体に戻ります。

だから、叩くと硬くて、ゆっくりだと手を沈目ることができるし、握ると硬くなり、離すとどろどろになるのです。

このようなダイラタンシー流体は衝撃を吸収するので衝撃吸収材としても利用されています。

また、防弾チョッキにも応用できないかということで、研究もされているそうです。

なかなか面白い現象ですよね!

3.さいごに

動画を見ていただければお分かりいただける通り、とっても簡単でなかなか味わうことのできない感触を味わえる実験ですので、ぜひ皆様もやってみてください。

ダイラタンシーの衝撃の吸収性を確かめてみたり、色々と自由研究にも使えそうですよね。

動画でもいいましたが、私はこのダイラタンシーの上にのってみたい!

次にダイラタンシーの実験をする時はチャレンジしてみようと思います。

めちゃくちゃ片栗粉いりそうですけどね、、、

今回も見て下さってありがとうございました。

ぜひ、また見て下さるという方が居られましたら、チャンネル登録よろしくお願いいたします!

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