温めるとどうなる!?比較してみた【メントスコーラ】

皆様こんにちは!

『身近な科学・まなびを遊びに』のくもMです。

本日は実験動画を更新!!

そして、今回は助っ人としてシンガーソングライターの片山彰樹輝さんに来てもらいました!

片山さんは関西を中心にピアノの弾き語りをされているシンガーソングライターで、学生時代、同じバイトをしていたというところからずっと仲良くさせていただいております。

詳しくは片山さんが運営しているブログ⇩をご覧ください。

『YuruHuwa』

https://daiki-katayama.com/

二人で挑戦するのはみんな大好き『メントスコーラ』!

しかし、今回はただ『メントスコーラ』をやるだけではありません。

メントスコーラは「温めた方がよく噴射する!」ということを実際に証明したいと思います。

動画⇩ ※詳しい解説は動画の下から始まります。

解説

それでは解説していきます!

個体をお湯に溶かした場合、溶ける量は水に溶かす時よりもどうなるでしょうか?

例えば、塩を水に溶かした時とお湯に溶かした時で比べればすぐに答えはわかりますよね。

そうです。

答えは、お湯に溶かした方が溶ける量が多くなるというのが正解です。

では気体の場合はどうでしょうか?

なんと、気体は温めると逆に溶ける量は少なくなるのです。

イメージしてみて下さい。

水分子が温められると水分子は揺れ動き隙間が生まれますよね。

もちろん温めると気体も同じく揺れ動きます。

むしろ気体の方がより体積が増えるので、その隙間から水から飛び出していってしまうわけですね。

個体の場合は、その揺れ動きが小さいので、水に良く溶けるというわけです。

では、このことを踏まえて『メントスコーラ』について考えてみましょう。

コーラにはたくさんの二酸化炭素が溶けており、これが一気に飛び出すことでメントスコーラが起きるわけですよね。

つまり、二酸化炭素がコーラから大量に抜け出す『メントスコーラ』は温めた方がより噴出しやすくなるということになるのです!

蓋を開ける時にすでに温めた状態のコーラはブクブクと泡が出ていたので、メントスを入れなくても温めると二酸化炭素が抜け出してくるのがわかります。

ぜひ、みなさんもやってみて下さい!

ただし、ペットボトルは耐熱ではありませんので、50度くらいになるように温めることをお勧めします。

※今回の実験ではあらかじめ水を入れて置き、そこからお湯を足して温度調節をしています。

さいごに

なぜメントスコーラは起こるのか?ということを徹底的に解説した動画も公開しておりますので、気になる方はそちらもぜひチェックしていただきたいと思います。

動画はこの記事の一番最後に貼っておきます。

そして、まだまだこれからも簡単にできる実験をしていきたいと思いますので、もしよろしければチャンネル登録をよろしくお願いいたします。

助っ人として実験に協力していただいた片山さんありがとうございました。

メントスサイガー徹底解説⇩