国立科学博物館の『恐竜博2019』どんなところ?むかわ竜とは?

2019年10月26日博物館

先日、東京にお仕事で行かせてもらったのですが、ちょうど国立博物館で恐竜博2019が開催されていたので行ってきました。

今回はせっかく恐竜博2019に行ってきましたので、見所などをご紹介していこうと思います。

なんだか当ブログでのこういった施設紹介は本当に久しぶりです。

また、ちょうどカムイサウルスが命名された直後でしたので、とても興奮しました!

ぜひ、皆様もいってみてください。

1.国立科学博物館

国立科学博物館はJR上野駅 公園口より徒歩5分~7分。

上野公園内にある立派な施設です。

昔はここの正面入り口から入場できたそうなのですが、今ではここは入り口ではありません。

目印となるクジラがあるので、すぐにわかると思います。

私が行ったときは写真でもお分かりいただけるようにとても悪天候だったので、少し残念でした。

入り口はその隣にあるゲートであり、そこをくぐるとすぐに入場券を購入するところがあります。

2.営業時間・入場料

火曜日~木曜日、日曜日:9:00 ~ 11:00
金曜日・土曜日:9:00 ~ 20:00

月曜日が休館日となっております。

さらに詳しくは⇩
国立科学博物館 アクセス・利用案内
https://www.kahaku.go.jp/userguide/access/index.html

また、入場料に関しては

常設展

一般・大学生 620円
高校生以下 無料

特別展示(恐竜博2019)

当日券
一般・大学生 1600円
小・中・高校生 600円

前売り券
一般・大学生 1400円
小・中・高校生 500円

前売り券で買った方が断然お得です!

前売り券は⇩のローソンチケットで購入することができますよ。
https://l-tike.com/event/mevent/?mid=427807

また、特別展示のチケットで常設展示を見ることができます。

3.恐竜博2019

2019年7月13日~10月14日まで開催されております恐竜博2019。

今回の見所はなんといっても2004年に北海道むかわ町で発掘された「むかわ竜」の化石の展示です。

そして、このむかわ竜が最近、新種の恐竜だと認定され、『カムイサウルス・ジャポニクス』という名前が付けられたのです。

論文は2019年9月5日にイギリスの科学雑誌 Scientific Reportsに掲載されました。

論文⇩
https://www.nature.com/articles/s41598-019-48607-1

カムイはアイヌ語で神を意味するわけですが、なかなかの名前ですよね。

また、今回の見所はもうひとつ!

全長11 mにもなるディノケイルスの全身復元骨格の世界初公開!

下から見上げた時の感動は子供のころのものと変わらない、いやそれ以上のものを感じました。

地球上にこんな大きな恐竜たちがうじょうじょいたと思うとワクワクしますよね。

ディノケイルスの2.4 mの大きな長い腕の存在感は圧巻です。

展示は分かりやすく、時代順になっていたので、恐竜たちの進化を感じることができました。

昔の恐竜図鑑には恐竜には羽毛が生えていなかったのですが、今はもう羽毛があったことはほぼ間違いなく、復元写真なども羽毛が生えているものになっていました。

ティラノサウルスとかは昔の方がかっこよかったですねw

もちろん、かっこよさは人間の判断であって、本当の姿はこれから研究が進むにつれてどんどん明らかとなっていくでしょう。

色素特有の構造から、色までわかるかもしれないというところまで来ているのは驚きですね。

ただ、展示してあった羽毛の証拠!とかかれた化石をみても、正直私は全然ぴんと来なかったです、、、、、

恐竜はロマンの塊です。

展示の後半では、恐竜以外の生き物のこともありました。

その中には亀も!

亀やワニはその姿をほとんど変えずに生き残ってきたんですね。

ぜひ、皆様も恐竜博2019にいってみてください。

平日だったのでそこまで混んではいませんでしたが、土日はかなりの人の多さらしいので、平日に行ってゆっくりと観覧するのがお勧めですよ。

出口ではカムイサウルスのカードももらえましたよ!!