京都市動物園その1~もうじゅうワールド編~

2018年9月10日動物園

↑すやすやと眠るライオンのナイルくん

先日、京都市動物園に行ってまいりました。

5年ほど前にも行ったのですが、
2015年9月のリニューアルでとてつもなく綺麗に、
そして進化していました!

本当に見た目からきれいになりすぎててすぎてびっくりしました。

今回は3回に分け、そんな京都市動物園を取り上げていこうと思います!

お付き合いください!

地下鉄蹴上駅を降り、動物園は徒歩5~7分くらいで着きます。

道中には『南禅寺』という有名な水道橋があるお寺もあって、寄り道したくなこと間違いなしです。。

水道橋のそのきれいな姿に圧倒されます。

また、昔琵琶湖から京都まで水を引くために使われていた鉄道跡、『蹴上インクライン』があり、線路の上を歩き、写真もとることができます。

昔のひとたちがこの線路を使い、関西に水を届ける足掛かりを作ってくださったと思うと、なんとも感慨深いものです。

今回はもうすでに少し散り気味でしたが紅葉の時期はとても綺麗で、春には満開の桜もみることができます。

川沿いを進むと動物園が見えてきます。

動物園のにおいと、動物たちの鳴き声を感じ、ついにやってきたなという気持ちにさせられます。

写真は帰り道であまりにも紅葉がきれいだったので撮った写真です。

左には動物園が見えています。

そしてそして、ついに動物園へとやってきました。

ついて早々、 外観が綺麗になりすぎていてびっくりしました!

本当に近代的な動物園になっています。

早速!!動物園の入園券大人は600円を購入し園内へ!

土曜日ということもあり、入り口はたくさんの家族連れやカップルでにぎわっていました。

入園券にハンコを押してもらい、園内へと入っていきます。

入った瞬間ふと見上げると、あ!あんなところにゴリラの置物が!

細かいところも遊び心があって驚きです。

この写真↓にいるので、ぜひ見つけてみて下さい。

園内は大きく分けて6つに分けられています。

・もうじゅうワールド

・京都の森

・ゾウの森

・ アフリカの草原

・ふれあい広場「おとぎの国」

・サルワールド

入って目の前にはもうじゅうワールドがあったので、もうじゅうワールドから進むことにします。

ドキドキです!

いきなり黒いジャガーのみうちゃんが出迎えてくれます。

よく目にするジャガーは模様があると思います。

しかし、ジャガーには変異種が存在し、みうちゃんは真っ黒な毛並みをしているのです。

上の写真のみうちゃんも真っ黒ですよね?

じっくりよく観察すると黒い毛並みの中にも、ジャガーの模様を観察することができます。

じっくりみないとわかりませんがたしかに模様はありました!

写真は醜すぎるので実際に行って確かめてみて下さい!

模様を見つけると興奮すること間違いなしですよ!

そんなみうちゃんは隣にいるおすのジャガー(アサヒ)とお見合い中だそうです。

アサヒは普通の模様をしているジャガーです。

この二人うまくいくと良いですね!

さらにその隣にはライオンのナイル君がいます。

そのたてがみ、たたずまい、歩き方、すべてにもの凄い貫禄を感じます。

ライオンの平均寿命は10~15年と言われています。

しかし、このナイル君は1994年3月生まれです。

つまり23歳!ものすごく長生きしているんです。

人間に換算するといったい何歳なんだよ!と思ってしまうくらいすごいです。

注意書きにも
『おじいちゃんなので怒らせて無理をさせないでください』
と書いてあります。

怒らせないように注意してみないといけません!

もっともっと長生きして欲しいですね。

さらにさらに!

もうじゅうコーナーにはアムールトラもいます!

アムールトラはトラの中では一番大きいトラです。

頭上を行き来するトラの迫力に圧倒されました。

なんと京都市動物園にいるオクくんの身長は2m30cmもあるんです。

もの凄くおおきいですよね。

この大きさでも十分大きいし、すごい迫力ですが、野生では大きいものだと3m30cmにもなるそうです。

おおきすぎ!!

そんなアムールトラたちは野生ではロシアの森に住んでいます。

ただ、400~500頭しかおらず、絶滅危惧種に指定されているのです。

密漁や、違法伐採などの人間の身勝手な行動のせいで、彼らの生息域はどんどん狭まっているわけですね。

ロシアの森に住む先住民族はトラを特別な生き物と考えお互いに共存していました。

人はトラを襲わないし、トラもけがなどをしていない限りは人を襲わないそうです。

しかし、他から人間がやってきてトラが生きづらい状況を作り出してしまったのです。

技術が進歩し、人間が増えていけば余計に自然を破壊することに繋がってしまう可能性があります。

山や森にごみをポイ捨てすることも自然破壊ですよ!!

私たちの生活は生き物たちの犠牲の上で成り立っていることを再確認し、このような問題に対し科学が発展することで、悪い方向ではなく良い方向へと変化をもたらすことができるといいですね。

また、絶滅危惧種はアムールトラだけではありません!

日本にもたくさんの絶滅危惧種がいます。

もっと動物についても沢山学ばなければいけないことがありますね。

京都市動物園はまだまだ続きます!

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