京都市動物園その2~サービス精神旺盛すぎるゴリラ~

2018年9月10日動物園

先日京都市動物へいってきたので、そのことをまとめています!

動物のことを知ることは生き物を知るということ、生き物を知ることはもちろん科学を知ることだと思います。

生態学もりっぱな生物科学ですから!

これからも動物園、水族館、昆虫館へ行き、そのことについてまとめていければと思います。

大人になってから違った目線で動物たちを見るのもまた楽しいですね!

まだ、

京都市動物園その1~もうじゅうワールド編~

を読んでいない方はこちらからお願いいたします。

前回はもうじゅうワールドで、黒いジャガー、ライオン、アムールトラを見てきました。

今回は楽しみにしていたゴリラ編です!!

ぜひ、最後までお付き合いください。

もうじゅうワールドを通り抜け、つぎのゾーンへと足を踏み入れます。

もうじゅうワールドを抜ければ、そこには京都の森があります。

京都で見られる様々な野生の動物たちを見ることができます。

展示室では、オオサンショウオ、アカハライモリ、アオダイショウなどの、両生類や爬虫類たちが展示されていました。

日本に住む動物たちを見ると、すごい!というよりか何だか心が落ち着く気がします。

やはり日本人だからなんでしょうか?(笑)

まだ1歳の二ホンツキノワグマのほのかちゃんもいます。

くまはちっちゃいと本当にかわいですね。

二ホンツキノワグマも絶滅危惧種であり、日本人も自然ともっと向き合っていかなければいけないと感じさせられます。

この京都の森ではほかにもムササビ、シカ、クマタカなどを見ることができました。

では、いよいよサルワールドのゴリラを見に行くことにします!

以前京都市動物園にきたときになぜかゴリラが一番印象に残っていたので、ゴリラに合うのが本当に楽しみでした。

早くゴリラに会いたい!

そんな気持ちでゴリラのおうちに向かいます。

ついにきた!!!

ゴリラのおうち!!

勢いよく入ります!

興奮しすぎて写真に手が映ってしまっています(笑)

いきなりゴリラの手の銅像が展示されてあり、ハイタッチをかまし、そのでかさにビビります。

私の手の二倍くらいはあるんではないでしょうか。

手押し相撲やっても絶対勝てないですね。

いよいよゴリラと会える喜びを噛みしめ、展示室をみました!

あれ、、

なんと、、、

せっかく楽しみにしていたゴリラがいないではないか!!!

こころの中で叫びました。

肩をがっくりさせた瞬間、後ろの人が、「ゴリラはグラウンドにいますだってー」張り紙が前の方にありすぎて見落としていました。

急いでおうちを後にし、ゴリラのいるグラウンドへと向かいます。

そこには多くの人だかりが!

期待を弾ませ、そこに突入しました。

あれ、なんか思ってたんと違う、、、

でもめちゃくちゃかわいい!!!

そこには想像していた大きなゴリラではなく、ちいさなげんたろうくんがいました。

一番前にいたお姉さん二人組が、げんたろうくんに対して様々なポーズをとっていました。

げんたろうくんは手を叩いたり、まねしたりと本当に無邪気な姿が愛らしいゴリラでした。

この動画はきっとインスタかツイッターに上がるなと思いながら、ふと奥を眺めました。

そこにはなんとも大きなゴリラが、木の上に堂々と腰を掛けているではないですか!

その姿には見惚れてしまうものがあります。

首筋の立派な筋肉、大きな肩幅、発達した胸筋、その堂々ったるぶりは人間には出せないでしょう。

彼の名前はモモタロウだそうです。

全然名前負けしていませんね!

げんたろうくんがいる場所は混みすぎていて、しっかりとモモタロウを見ることができません。

空いている場所に変えることにしました。

しかし、場所を変えてもモモタロウは遠くに座っていたので、しっかり見ることができません。

この場所は人気のないわけですね、、、、

私はあきらめません!

必死でテレパシーを送ります!

たぶんそんなのは無いけど!

信じて送ります!

こい!きてくれぇい!!

諦めかけたその時!!!!!

重い腰を下ろし、モモタロウがこっちに向かってくるではないですか!!!!

その迫力に一瞬後ろず去りしてしまいましたが、負けじと前へ!

なんと目の前の木に座ってポーズをとり出してくれたのです。

すさまじくかっこいいこの姿!!!

私は彼のこの姿を見に京都市動物園にやってきたので感動致しました。

本当にかっこいいですよね!

カメラロールはゴリラでいっぱいです。

モモタロウは仕方ないなと言わんばかりの表情で、木の枝を操ってくれました。

私たちが何をすれば喜ぶのかもう完全に理解しているのでしょう。

ありがとうモモタロウ!!

後ろにちょこんと座って写っているのはメスのゲンキです。

彼はしばらくすると、元の場所に戻っていきました。

そんなゴリラたちもまた、人間の森林伐採や密猟そして戦争の犠牲者です。

やっぱり考えられさせますよね、、、

こうして動物園に来て、展示の説明をしっかり見て学ぶことも自然に対する意識を変える大事な一歩ですね。

ゴリラたちのそのサービス精神旺盛さに感謝し、次へ進みます。

ゴリラが人気すぎて気を抜きすぎているシロテナガザルたちがいました。

二人で仲良く毛づくろいをしていましたが、しばらくして私が来たことに気づいて大慌てです。

写真ははっと気づいたシロテナガザルたちです。

しまった!ゴリラにみんな注目してたから気を抜いていた!

そんな勢いで散乱している餌を拾い、目の前にきて交互に私にアピールしてくれました。

二人もサービス精神がすごい!

本当に可愛らしいお顔ですよね!

こいつらもまた、きっと人間がどんなことをすれば喜ぶかわかっているのでしょう!

つくづく人間に近い動物なのだと思います。

他にもサルワールドにはマンドリルやアカゲザルを見ることができます。

しかし、この日残念ながらチンパンジーは見ることができませんでした。

残念、、、出直します!

このように京都市動物園のサルワールドのサルたちは本当にサービス精神が旺盛でした。

ぜひみなさんも京都市動物園へ足を運び、
このサルたちのサービスを受けていただきたいものです。

あともう少し、京都市動物園は続きます。

つづく