和歌山の豊かな自然を学べる和歌山県立自然博物館に行ってみた!その2

2018年11月22日水族館

2回に分けて紹介させていただいております、和歌山県立自然博物館。

今回はその2です。

前回のその1を読んでいない方はここからどうぞ!↓

海のコーナーが終わり、淡水魚のコーナーへとやってきました!

海の魚たちは色とりどりで派手な色をしていますが、淡水魚たちはなぜか、影の薄そうな色をしています。

それはいったいなぜなんだ?

そんな疑問を持ちながら。

水槽を見ていました。

ここでは和歌山の川でも見られる魚たちがたくさん展示されています。

また、海の生物と同様に準絶滅危惧種や特定指定動物など、それぞれに分かりやすい説明がきっちりかかれていました。

淡水魚コーナーにはなぜか奥に入っていけるスペースがありました。

そこにはアカハライモリやゲンゴロウなどが展示されていたのですが、さらにその奥にとてもそそられる実験がなされていました!

その実験とは!

冬の田んぼの土を取ってきて、水槽の中に入れておくというものです。

はい?と思うかしれません。

冬の田んぼには水は無いし、植物は枯れてまいほとんど何も生えていませんよね?

でも土の中には彼らが残したものがあります!

それが種です!

田んぼに水が満たされる季節にはどこからともなく水草などがってきて生えてきますよね?

これは冬を迎える前に彼らが土の中に種を残していたからです。

この実験は水槽でそのことを証明しているのです。

また、さらに色々な取り組みをしていこうとしておられるみたいで、今後のさらなる展開が期待されます。

たくましく水草たちが生い茂る今の姿は、実際に見に行ってみて下さい。

その姿に勇気をもらえるはずです(笑)

ただ、奥に入っていかなければ見ることができないので、博物館へ行った際にはお見逃しの無いように!

淡水魚コーナーが終わり、いよいよ第二展示室へと入っていきます。

博物館は第一展示室、第二展示室と分かれており、第二展示室には標本や剥製、化石などを学べる展示がされています。

いよいよ第二展示室へ!

ここからはさっきまでとは全く違う雰囲気です。

 いきなり出迎えてくれたのはフクロウたちの剥製。

フクロウって本当にかわいいですよね。

最近ではフクロウカフェなんかも人気で、フクロウが身近な存在になってきていますよね。

和歌山の豊かな自然の説明がジオラマでされていたり、ここからは完全に博物館となっています。

日本特有の動物たちの剥製の展示がされていたりと、非常に勉強になるコーナーが盛りだくさんです。

また、沢山の和歌山で捕れる昆虫たちの標本が展示されており、こんなにたくさんの昆虫たちが森に住んでいるということに驚かされます。

足元の引き出しにも展示がされています。

剥製が入っている引き出しなんかもありました。

和歌山の自然公園の紹介など、和歌山の自然について詳しくなれることは間違いなしです!

標本や剥製の展示を通り過ぎると、化石や石の展示があります。

とても大きなモササウルスの化石のレプリカには圧倒されました。

これは和歌山で実際に取れた化石のレプリカだそうです。

遥か昔にはこんな大きな恐竜がたくさんいたんですね。

たくさんの化石や、石の展示を堪能しました。

化石に気を取られすぎて、石の写真がありませんでした(笑)

第二展示室の最後を飾るのは、大きな大きなアンモナイトの化石に触ってみようのコーナーです。

持ち上げたり、引っかいたりしないでくださいのような、当たり前の注意書きの最後に噛みついたりしないでねと。

さすがにこれをかもうとするやつはいないんじゃないかな?

とか思いながらアンモナイトの化石をやさしく触り、確かなアンモナイトをこの身で感じさせてもらいました。

博物館なのに水族館がメインの和歌山県立自然博物館。

何も知らずに入ったのでイメージとの違いにびっくりさせられました。

だって博物館って展示がメインのイメージですよね?

また、ところどころにクイズが貼ってあったり、楽しみながら和歌山の豊かな自然を学ぶことができました。

ぜひ皆様も和歌山の自然を感じに足を運んでみてはどうでしょうか?